京都の不妊鍼灸は「なかむら第二針療所」で!
生殖医療施設の医師やご家族も通院、妊娠、出産!
当院院長が関係する論文、発表他
J-GLOBAL(文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト)
当院の妊娠成績(胎嚢確認以上・2022年末時点 計926人)
京都なかむら第二針療所 709妊娠
(自然及び人工授精段階189妊娠、体外受精など高度生殖医療段階520妊娠)
滋賀栗東鍼灸整骨院鍼灸部門 217妊娠
(自然及び人工授精段階73妊娠、体外受精など高度生殖医療段階144妊娠)
当院での治療中に得られたPGS、PGT-Aクリア胚盤胞は 44人から76個
当院での治療中の、同クリア胚移植での妊娠率 43/55=78.2%
上記は、学会や医学誌で発表されたデータのアップデートであり、私たちが精査したものです。
なかむら第二針療所 院長 中村一徳
栗東鍼灸整骨院鍼灸部門院長 松田尚香
令和4年12月31日
上記は、約15年前より本格的に不妊鍼灸に取り組み始めてからの集計です。当院の実績は各種学会等で逐次発表され、今回も4名の鍼灸師が1ヶ月以上かけて全カルテを精査分類し(医師もご覧になっています)算出しました。通院中の方はご希望であれば、いつでもその分類方法をお見せいたします。沢山の医師からも評価を受けた当院の理論と実績、ぜひとも下の方までお読みください。
2020年10月〜2021年9月まで、KBS京都ラジオの番組「ハリある暮らし」(52回放送)でメインパーソナリティを務めました。いつも懇意にしている足立病院生殖医療センター長中山貴弘先生(左)、醍醐渡辺クリニック院長渡辺浩彦先生(右)には計15回もご登場していただきました。
また常々連携しているHORACグランフロント大阪クリニック院長の森本義晴先生(中央)、神戸英ウイメンズクリニック院長の苔口昭次先生(左)にもご登場いただきました。
2019年国内最高峰の生殖関連学会である日本生殖医学会より招請を受け、鍼灸師として初めてシンポジウムの座長を務めました。(左はHORACグランフロント大阪クリニック副院長の小宮先生)
2021年までに計8回、医師の学会より招請を受けており、開業鍼灸師としては最多。また鍼灸師として初めて日本レーザーリプロダクション学会の理事に就任いたしました。
2020年には、日本中の産婦人科医が読む医学誌「産科と婦人科」に、鍼灸師として初めて論文が掲載されました。鍼灸が着床にどのように寄与するのか考察しています。待合に抜刷がありますので、ご自由にお取りください。
山科〜滋賀の方は便利な分院(駐車場完備)へお越し下さい。
http://hari-9.com/shiga/index.html