京都市、中京区/下京区/ 滋賀県、草津市/栗東市の鍼灸は「なかむら第二針療所」と「草津栗東鍼灸院」で。不妊症、脱毛症、難聴、自律神経系疾患は当院で! 茨木市、高槻市など大阪、兵庫からも多数来院されています。

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当院の基本理念

当院の基本理念と私たちが目指す医療

私たちは、近年では年間にのべ7000人以上の方々の治療を行っています。
その臨床レベルを高く保つための私たちの決意と自覚をご理解頂けると幸いです。

その1「PATIENT FIRST(患者さん第一主義の意義と実践)」

 当院では、従来より一貫してこの姿勢「PATIENT FIRST(「患者さん第一」主義)」を貫いています。 全ての仕事は「患者さんが快適に治療を受け、そして快方に向かって頂くために」という第一目的から生まれます。 そのためにしなければならないことは様々です。まず当然の事ながら、高いレベルの医療を目指すこと。これは後述しますが、 様々な角度から考えて、来院される方々のために、出来る範囲で最善の努力をする必要があります。そして、その「出来る範囲」を最大限に高める努力を続ける事が不可欠です。

鍼 そういえば、よく聞かれるのが「この病気で死ぬことはないから大丈夫ですよ」という医療スタッフの言葉。 患者さんにとって「死」のみが最大の苦しみではなく、「今ここに存在する症状」こそが最大の苦しみなのです。それは、病気の軽重とは全く無関係です。 そこから考えなければならないのは「全ての患者さんに平等に」接する気持ちです。少しの苦痛も細心の注意を払わなくては、後に来るかも知れないもっと大きな問題に気づくことは出来ません。 それでは東洋医学の最大の特徴である「未病治(病前状態から病気に発展する前に健康体に引き戻すこと)」を実践することは出来ません。
 副次的にも様々な事があります。例えば予約制は、忙しい方が少ない待ち時間ですむためのシステムです。治療では代謝が向上しますので健康的な水を提供しています。 また足の悪い方が杖をついて傘を持てば両手がふさがります。そんな方のために自動ドアを設置しました。また冷え性の方のための床暖房など。 このように、来院される方の為の配慮を、ソフト、ハードの両面から考えています。

 その2「高いレベルを目指すこと」

 当院所属の鍼灸師達は、常に技術の研鑽を積み、高い医療技術と幅広く深い医学知識の習得に務めています。

  1.  当院に入職した鍼灸師達は、まず施鍼技術が実用に供するレベルになるまで徹底的に練習をします。卒業直後の鍼灸師達の「ただ鍼を刺す」というレベルの技術では、 良い治療をすることは不可能です。そこで、様々な施鍼方法における手の細やか且つ理にかなった所作を身につけるために、日々猛練習を行うのです。そして院長の体に何度も鍼をして、 合格して初めて患者様の体に鍼をすることになります。鍼灸師になりたての新米が、卒後研修も無く、いきなり患者さんに鍼をするようなことは絶対に行わせません。私たちの行う鍼治療は、 そういったものと一線を画していると自負しています。逆に言えば、来院の方に鍼をする鍼灸師は、猛練習を積んだ鍼灸師です。若くても安心して治療をお受け下さい。
  2.  技術と同時に必要なのは医学知識です。まず運動器系の疾患を、次に耳鼻科系、婦人科系、といった具合に順次詳細な医学知識の習得を行います。 それと並行して、様々な疾患を想定した問診から治療へのシュミレーションを徹底的に行います。ここで彼らは、国家試験に合格したことと、皆さんの病気を診られることに、 いかに大きな隔たりがあるか、身を以て知る事になり、そこから猛勉強が始まるのです。そして更に医学知識の基礎となる理科学から数学に至るまで、高校時代の復習から発展学習も含め、 必要な素養を折りに触れ備えていきます。それは論理的な思考を育てることを目的とし、同時にまた鍼灸医療独特の曖昧性の排除につながると考えています。
  3.  当院の鍼灸師は、そういった研修を積んで初めて患者様の治療を担当することが出来るのです。そこへたどり着けない鍼灸師も数多くいます。 しかし当院の考える「Patient First(患者様第一主義)」を実践するには質の高い医療を提供する事が不可欠であり、その為にはやむを得ないことだと考えています。 私たちは、鍼灸専門の治療技術者としての誇りを持ち、その誇りにふさわしい医療を皆様に提供いたします。

その3「当院における鍼灸師の評価基準」

 「的確に病態を把握し、それにふさわしい治療を展開し、そして出来るだけ少ない回数で、出来るだけ早期に目標(治癒、改善、妊娠など)を達成すること」こそが、 当院の鍼灸師に対する最大の評価基準です。全員が、それを第一義として皆様の治療にあたります。だからこそ皆様に、心清らかに正々堂々と向かい合い、全ての鍼灸師が皆様の改善と治療の終結を心から喜ぶ事ができるのです。

その4「モラル(morality)と親密さ(friendliness)」

 私たちは、職業意識を高く持ち、その意識と反するものを絶対的に嫌います。
 時折本当に嫌な話が、来院の方々から私たちの耳に入ります。また今までのスタッフの中には、以前勤めていた院で保険の不正請求を目の当たりにして、嫌気がさして転職してきた者が何人かいます。このように、スタッフや患者様から色々な話が耳に入ってきますが、私たちは表も裏もない高潔な職業意識でもって来院される方々に接し、そしてそこから育まれる清く正しい信頼関係を何よりも大切にしています。当院は、保険外治療のみを行っていますが、私たちはその治療費に見合うだけの技術と実績でもって、日々の診療を行うべきであると常に意識しています。

その5「治療費について」

初診料について

初めてお越しになった方の話をしっかりとお聞きして、また必要なことをお訊ねして、更に様々な検査などで、出来るだけ的確に病態の把握をするようにしています。 病院などでは外来を担当する医師に新米はいません。それは病態把握には、相当のスキルと経験が必要であるからです。ここがもっとも大切な所であり全神経を集中します。 よって「ネット初診料無料」といった類いの割引は一切いたしません。私たちは初診における病態把握の重要性、そしてそこから導き出される治療計画をことさら大切にしています。 

回数券について

私たちの治療は、1回1回に最善を尽くし、出来るだけ早い改善を目指します。ですので、無意味に先に治療費を頂く回数券のようなものを取り扱うことは致しません。これもできるだけ早く治って頂きたいことの現れです。医療は必要に応じて過不足無く適切に提供されるべきであると考えています。私たちが頂くのは、運賃でもコーヒー代でもなく、治療費なのです。その都度皆様から治療費を頂くからこそ、毎回が真剣勝負だと考えています。他院で回数券を買わされたが、途中で嫌になってやめてしまい、当院にこられた方が過去に何人もおられました。結局、治療費の先取りをしているに過ぎないと思います。

その6「担当制について」

 できるだけ同じ担当鍼灸師が継続して治療をさせて頂くようにします。それは症状の変化を出来るだけ的確に評価するためです。ただ、担当が変わる場合はきちんと申し送りをして、違和感無く治療が進むようにしています。また変更の場合は、出来るだけ事前にお知らせして、ご了承を頂くようにしています。

その7「施鍼と抜鍼について」

 当院では、必ず施鍼した鍼灸師が抜鍼を行います。鍼治療は微妙なもので、鍼をする前と後とではその場所に変化が起こります。その変化を施術者が確認する事は非常に重要な事です。それは患者さんの状態の変化を知るため、施術者自身が向上するために必要不可欠なことです 。鍼を抜くのを助手任せにすることは、絶対に致しません。またその後は施術者自身で、最初に出した鍼の本数と終了時点の鍼の本数を照合しています。

その8「治療設備について」

当針療所の治療内容の紹介と主な機器の説明を致します。

鍼

鍼はステンレス製で、太さや長さは症状などに応じて使い分けます。ディスポーザブル鍼(1回毎の使い捨て)を使用しますので院内感染の心配は一切ありません。 毎回、必ず滅菌済みの新しい鍼を使用します。また、お子さまや一定の症状には、皮膚に刺入しない方法の鍼(接触鍼)もあります。

灸はモグサを直接皮膚に置いて燃やす方法(直接灸)と、皮膚とモグサが直接触れない方法(間接灸)があります。が、多くは、心地よい温灸(下記)を使います。

電気治療

低周波置鍼療法と呼ばれる方法を行うことがあります。これは某医科大学のペインクリニック科において積極的に研究使用されている方式です。

温灸

電子温灸器を使用しています。温灸の方法としては灸頭鍼(鍼を刺しておいて、その鍼の上にモグサをのせて燃やす)という方法が一般的ですが。 これは患部がほどよく暖まり 何とも気持ちが良いのですが、しかし、5分間位で熱感が終わってしまうのが欠点です。そこで、気持ち良さをそのままに、温度を2度刻みで調整でき、 時間は自由に設定できるようにしたものが電子温灸器です。またこれは火を使わないので、女性の方も服を脱いだりする必要はありません。

レーザー治療器

スーパーライザー当針療所で使用しているのは、正しくはスーパーライザーPX(近赤外線直線偏光治療器)といい、 厳密にはレーザー光線の周波数領域とは少し異なります。しかし、レーザー光が身体に対して透過性の最も高い領域のみの周波数特性なのに対して、 スーパーライザーPXはその領域をカバーした上でその周辺の周波数をも含んでおり、また一般的に用いられているペインクリニック分野のレーザーに対して出力が10倍もあり、 組織の活性化や血行促進といった点でも期待でき、非常に効果的です。また、神経などに照射する事により痛みを和らげたりも可能です。
当針療所では、平成6年からこの機械を使用しています。当時は、「スーパーライザー」って何?というくらい知名度が低かったのですが、今や、全国の大学病院の9割以上で採用されているだけでなく、 ペインクリニック、皮膚科、耳鼻咽喉科など様々な領域で利用されています。特に近年、スーパーライザーPXを使っての「星状神経節」への照射は、非常に応用範囲が広く、各領域で注目を集めています。 更に特筆すべきは、当院において、約10年前よりこれを不妊症治療に応用していることです。近年その手法が普及し始め、あちこちの鍼灸院で行われるようになってきました。 これに関しては、いずれこのサイト上でも、症例報告を行いたいと思っています。インターネットでも「スーパーライザー」で検索して、当針療所へお越しになる方がおられるくらいです。

テーピング

関節炎、スポーツ傷害など、必要な場合はテーピングを行います。もっともよく知られている「キネシオテーピング」が主な方法です。 不要な関節の動きを制限し、且つその部位の血液組織液の流れを改善します。

その9「マッサージについて」

マッサージ 専門スタッフが鍼治療と連携し、更なる治療効果を期待します。治療後の爽快感が増すことは言うまでもなく、こりを一層ほぐし、さらには正常な筋肉の作用を促し、 それによって変形している脊椎の矯正や、関節の保護や強化を目指します。その人にぴったりと合ったやり方で、外国でプロだったスポーツ選手でさえ通われるほどです。 もちろんマッサージだけを受けに来られる方も沢山おられますので、お電話の上、お気軽にご予約下さい。

  その他、色々な方法がありますが、これらの 治療方法や機器を選択して使用します。従って、誰にでもお灸をするとか、この機械を使うとかいった画一的なものはなく、あくまでその人に必要な方法で治療をします。

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