京都四条烏丸、滋賀栗東小柿。不妊症、突発性難聴、円形脱毛症、顔面神経麻痺、各種運動器疾患で本院新患5,305人(2023末)、年8000人以上の施術実績。

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ART(体外受精など)妊娠 症例

 体外受精段階で当院の鍼灸レーザー併用治療を受けながら妊娠された方々ですが、ここでは妊娠安定週数を迎えられた方のみ記載しています。何度も体外受精を経験され、うまくいかなかった方が、卵質向上(育卵治療のページ参照)治療や着床率向上治療により、いかに沢山ご懐妊されているか(「体外受精反復不成功」のキーワードを見て下さい)、おわかりいただけると思います。またこれらの実績をご覧になり、近畿圏以外の遠方からも通院される方がおられます。

40才(不妊歴4年、不妊治療歴1年)「体外授精反復不成功、続発性不妊
 第1、2子を体外授精で双子出産。その後も不妊。来院前に体外授精のため採卵6回、胚移植4回。そして鍼灸開始後、初の体外授精でご懐妊、安定期まで確認。
37才(不妊歴3年、不妊治療歴2年)「体外授精、皮様嚢腫、漿液性嚢腫、卵巣癒着、子宮線筋症、黄体機能不全など
 上記の用に様々な症状があった。鍼灸併用で、完全自然周期で4回連続採卵し、胚盤胞5個となり、初回の胚移植でご懐妊。ご出産も確認。
45才(不妊歴、不妊治療歴共に9ヶ月)「体外授精反復不成功
 来院前に体外授精の採卵を4回行うも、全て移植不可。鍼灸も他院で数十回経験。来院後、鍼灸併用で3回目の体外授精でご懐妊、安定期まで確認。
34才(不妊歴4年、不妊治療歴2ヶ月)「体外授精、ED
 ご主人がEDとの事でタイミングを取れず。採精は可能で人工授精2回を経て来院。その後4回の人工授精を経て体外授精に進むことになったが、4個の胚盤胞と3個の初期胚を凍結し、最初の胚盤胞移植で妊娠成立。12週まで通院され無事終了となった。
39才(不妊歴、不妊治療歴共に6年)「体外授精反復不成功、チョコレート嚢腫手術
 タイミング及び人工授精3回。卵管癒着(左)及び狭窄(右)で自然妊娠や人工受精妊娠は困難と思われたが、来院前の体外授精(採卵7回)もすべて採卵出来ないまたは移植できず、この状態で来院。 鍼灸開始後3回目(初回より約半年)の採卵で新鮮胚盤胞2個が移植可能となりご懐妊。妊娠20週の頃、他の用事で連絡頂いたが、順調との事。
41才「体外授精、AMH測定圏外
 上記の方が、二人目を希望して来院。第1子ご懐妊までの紆余曲折を考えると、相当長期の加療を覚悟されていた。前回治療より2年を経過しており、AMHが0.1未満という測定圏外になっていた。ところが鍼灸でしっかりと育卵され、最初の採卵5個のうち1個が胚盤胞となり、そのままご懐妊された。12週安定期まで治療を続けて終了となった。
35才(不妊歴5年、不妊治療歴1年4ヶ月)「子宮内膜症、子宮外妊娠、子宮筋腫
 来院前に人工授精を10回以上、体外授精を1回受けられていた。鍼灸開始から1ヶ月で2回目の体外授精を行い妊娠成立するも、胎嚢が見当たらず異所性妊娠と思われるも、掻爬が出来ず。 その後hCG値が低下し、自然に生理。その後転院し、内膜を隆起させる筋腫が見つかり、子宮鏡及び腹腔鏡下で手術を受け、その後の体外授精で妊娠成立。11週まで来院され安定を確認して終了。
43才(不妊歴5ヶ月)「体外授精、習慣性流産
 来院前に3回流産。その後、挙児を希望して妊娠せずに5ヶ月が経過。この状態で来院。年齢的な事もあり、体外授精に進まれ3回目でご懐妊、安定期まで確認。出産報告あり。

37才(不妊歴2年半、不妊治療歴2年)「体外授精、多嚢胞性卵巣
 2つの産婦人科で人工授精を計5回されていた。鍼灸開始後、体外授精に進まれた。最初の採卵の2回目の胚移植でご懐妊。安定期まで確認。

34才(不妊歴2年4ヶ月、不妊治療歴2年)「体外授精反復不成功、多嚢胞性卵巣
 来院前人工授精7回、体外授精2回(採卵2回、移植4回)、いずれも不成功。この状態で来院。その後も2回人口授精されて、 次に3回目の体外授精に進まれた。1回目の胚移植で1週遅れたが初の妊娠反応陽性。しかし流産。次の胚移植でもまたご懐妊され、 13週4日を最後の治療日とした。出産後に赤ちゃんを見せに来て下さった。
25才(不妊歴、不妊治療歴共に1年2ヶ月)「体外授精不成功、黄体化非破裂卵胞
 子供が沢山欲しかったので結婚当初より挙児を希望し、積極的に婦人科を受診。そして黄体化非破裂卵胞であることが判明。 投薬と人工授精を勧められるが、早期の挙児希望なので、すぐに体外授精に進まれた。結果、2回胚移植し妊娠せず。 この状態で来院。鍼灸開始後、残った凍結卵を移植するも子宮外妊娠となる。その後2ヶ月で採卵し胚盤胞2個を得て、 更に採卵し胚盤胞3個を得たが、その時の初期胚を新鮮胚移植したが妊娠せず。胚盤胞を更に貯めたいとの事で、更に採卵し、 新鮮胚2個を移植し双胎となった。11週まで治療継続し安定を確認して終了とした。
40才(不妊歴2年10ヶ月、不妊治療歴1年4ヶ月)「体外授精反復不成功、卵巣水腫、流産予防
 1年3ヶ月前に自然妊娠するも5週流産で掻爬。その後、体外授精に進む。採卵8個、授精4個、新鮮初期胚移植2個で妊娠せず。 残る2個も卵割停止。この状態で鍼灸に来院。治療開始後1ヶ月で2回目の採卵。8個採卵、5個授精、6分割の初期胚2個新鮮胚移植で 妊娠せず。他の授精卵も卵割が進まず停止。婦人科において、かなり厳しいと言われる。当院独自の卵質向上治療は治療開始後3ヶ月程度は 必要である事を理解して頂いて、その頃に採卵すると胚盤胞5個を得ることが出来た。あきらめかけていた妊娠がにわかに現実味を帯びて 来た。そしてもちろん1個目の胚移植でご懐妊。14週まで確認して終了とした。
38才(不妊歴7年、不妊治療歴5年)「体外授精、稽留流産、習慣性流産、多嚢胞性卵巣、流産予防
 来院までに8週、9週、21週流産の3回を経験されていた。鍼灸開始1ヶ月で採卵を試みるも取れず。開始2ヶ月余り後の採卵で良好な初期胚を移植し妊娠。12週まで治療継続、その後ご出産。

32才(不妊歴、不妊治療歴共に1年9ヶ月)「体外授精/流産予防
 自然妊娠後に9週流産を経て、タイミング3周期、人工授精2回不成功。精子の状態不良で顕微授精へ進む準備で来院。鍼灸開始後最初の採卵で胚盤胞6個を得て、最初の胚移植で妊娠。12週まで確認。

39才(不妊歴2年4ヶ月、不妊治療歴1年5ヶ月)「体外授精反復不成功、低AMH
 卵巣予備能が低く、また精子の状態も良くなくて、結婚して速やかに体外授精に進まれていた。来院半年前に初めて体外授精を行い、 胚盤胞凍結胚移植で妊娠せず。来院3ヶ月前の採卵では新鮮初期胚移植で妊娠せず。鍼灸開始後約1ヶ月の採卵で初期胚2個、 胚盤胞3個を得た。その後、1個目の胚盤胞凍結胚移植で妊娠。その後は来院が無く不明。
30才(不妊歴2年、不妊治療歴1年7ヶ月)「体外授精不成功、卵巣機能低下
 人工授精4回、体外授精1回を経て来院。その体外授精では、年齢が若いにもかかわらず、3個の採卵で2個が変性、1個が授精せず。FSHも高値。鍼灸来院後2回目の採卵で胚盤胞を得るも着床せず。その後1回の不成功を経て、新しい育卵治療を試行。過去最高のグレードの胚盤胞を得て妊娠成立。9週まで治療を継続し終了とした。
29才(不妊歴2年半、不妊治療歴2年)「体外授精
 結婚して間もなく一度自然妊娠で流産をご経験。その後、早期の挙児を希望され人工授精を来院前に3回、来院直後に1回、 いずれも妊娠せず。ご主人が海外勤務でタイミングを取れなかったり、海外に1ヶ月滞在されたりと、治療は思うように進まなかったが、 体外授精を視野に入れておられたので、一貫して卵質改善の治療を継続した。約2ヶ月余治療を行い、その後転勤のために転居されたが、 その直後の採卵で胚盤胞20個(!)を得てすぐにご懐妊、妊娠8週時に喜びのお電話を下さった。
33才(不妊歴6年、不妊治療歴3年半)「体外授精反復不成功、顕微授精、ヒューナーテスト、頚管粘液不足、パニック障害
 鍼灸開始前、人工受精二十数回(ヒューナーテスト不良、頚管粘液不足のため)で化学流産1回、複数の婦人科で体外(顕微)授精3回不成功。鍼灸開始後3ヶ月の採卵で胚盤胞1個凍結。その後パニック障害の治療を継続し、経過徐々に良好になり薬剤も半分に減らした状態で胚移植。妊娠11週までの安定を確認。
32才(不妊歴2年、不妊治療歴1年半)「体外授精
 来院前、タイミング療法及び人工授精5回不成功。来院2ヶ月前に体外授精するも妊娠せず。鍼灸開始後約2ヶ月で再び採卵し、一旦凍結。翌周期に胚移植し妊娠。安定期まで確認。
38才(不妊歴9年、不妊治療歴9年)「体外授精、着床率向上、流産予防
 結婚以来避妊せず、また人工授精を10回受けられたが妊娠せず。その後転居等もありしばらく中断の後、体外授精に進まれ、 1回目は新鮮初期胚移植で妊娠反応陽性が出たが、化学流産。続いて、同時に採卵した凍結胚移植では胎嚢確認するも胎児心拍確認前に 流産となる。そして2回目の採卵を終え、良好胚1個を凍結され、この状況で来院。移植前より着床率向上と流産予防の治療を行い、 ご懐妊を経て、11週3日まで通院され治療終了。
32才(不妊歴、治療歴約1年)「体外授精、機能性不妊
 特に所見も無いが、タイミング、人工授精5回全て妊娠せず。初の体外授精で胚移植直後に来院。実は主訴は腰痛であったが、同時に妊娠安定の治療を行う。妊娠成立し9週に入り、 安定とみなし終了。と同時に、腰痛は初回に比べて10分の1以下の苦痛に軽減されていた。
38才(不妊歴9年、不妊治療歴9年)「体外授精、着床率向上、反復流産、流産予防
 結婚後、避妊せずに、また人工授精を10回行い不成功。来院前年に体外授精を行い、2回妊娠するも、1回目は心拍確認前に流産、 2回目は胎嚢確認前に化学流産。その後、2回目の体外授精で4個の凍結卵を移植前に来院。鍼灸開始後の胚移植で妊娠成立。9週まで流産予防の治療を行い、終了。
37才(不妊歴5年、不妊治療歴4年3ヶ月)「体外授精反復不成功、機能性不妊
 タイミング療法期間1年間を経て、人工授精3回、体外授精8回を行なっていた。1回目は採卵4個、移植2個、2回目は採卵7個、移植3個、凍結卵は内膜が薄く移植不可で一旦治療中断し、 数ヶ月後に凍結胚移植。3回目は採卵4個、移植3個。4回目(転医して)採卵0個。5回目は採卵6個、移植不可。6回目は採卵6個、胚盤胞1個移植。7回目は採卵6個、移植不可。 8回目は採卵4個、移植不可。このように状況は悪化の一途をたどっていた。治療開始後、約3ヶ月で採卵7個、成熟卵5個、授精4個、胚盤胞凍結3個。今までの経過から培養士から、 移植授精卵の数を任意とされる。ご主人と話し合い、3個全てを移植(胚盤胞より進んだもの1個、胚盤胞1個、桑実胚1個)。これらは過去最高の状態。結果、双子の妊娠。安定期まで治療し、出産もご報告下さった。
36才(不妊歴3年、不妊治療歴2年半)「体外授精反復不成功、卵巣嚢腫、子宮線筋症
 来院前に体外授精を2回不成功。その間に卵巣嚢腫開腹手術を受けた。鍼灸開始後2ヶ月余り後に採卵、2個凍結保存。翌周期に移植し妊娠。9週まで来院され安定確認。
34才(不妊歴3年半、不妊治療歴半年)「体外授精、子宮外妊娠/卵管摘出/生理不順
 来院4年前に子宮外妊娠で左卵管摘出。以後生理周期が30~60日と不順。タイミング療法中であるが、ご主人(ややED気味)とコンディションや予定が合わず、うまく交渉に至らず。 コンディションを考え体外授精に進み、初回でご懐妊。12週まで治療し安定。
42才(不妊歴2年、不妊治療歴2年)「体外授精反復不成功、続発性不妊
 結婚3年で体外授精で妊娠出産(37才時)。その翌々年より第2子希望。来院前に体外授精を5回行うも妊娠に至らず。卵子の状況も徐々に悪化。鍼灸開始後の初の体外授精で妊娠。 11週まで治療。メールにて出産の報告を頂いた。
39才(不妊歴2年半、不妊治療歴2年)「体外授精、卵管閉塞、不育症
 来院1年前に体外授精のために採卵。初回の胚移植(新鮮)で妊娠せず。2回目の移植(凍結卵)で妊娠するも稽留流産。3回目では染色体異常で流産。凍結卵2個を残して、次の移植に備えて来院。 不育症検査では血液凝固因子陽性、高リン脂質抗体陽性。鍼灸治療開始後初の移植で妊娠。経済的事情でその後治療を継続できなかったが、無事妊娠5ヶ月に入ったとお手紙を下さった。
31才(不妊治療歴1年)「体外授精、習慣性流産
 過去に3回流産。自然妊娠にてそれぞれ5週、7週、及び化学流産を経験され、体外授精に進む準備段階で来院。通常、流産率は体外授精などの高度生殖医療による妊娠が、自然妊娠よりも高いので、十分に注意して妊娠12週を確認して治療を終了とした。

38才(不妊歴6年、不妊治療歴5年)「体外授精反復不成功、機能性不妊
 来院前にすでに体外授精の為に4回採卵されていた。いずれも20個程度の採卵であったが、授精が1~4個のみで、ほとんどが未成熟卵であった。この間、82個の採卵で胚盤胞移植は4個のみであった。鍼灸育卵治療で最初の採卵で胚盤胞1個を得た。しかしその後、胚盤胞を貯めるのに時間を要し、計5回の採卵で胚盤胞が計3個になった。相当の時間を要したが、それを移植し、妊娠成立。12週まで通院され終了。
38才(不妊歴4年、不妊治療歴3年)「体外受精、着床障害
 来院前に人工授精を8回経験。着床障害の可能性ありとの事。来院4ヶ月前に初めて体外授精(新鮮胚移植)を行うが妊娠せず。凍結卵の移植直後に来院されたが妊娠せず。 鍼灸開始後2回目に移植された凍結卵で妊娠成立。9週まで治療し、逆子で来院。頭位にもどって無事、経膣分娩にてご出産の報告を頂いた。
35才(不妊歴2年、不妊治療歴1年3ヶ月)「体外受精、稽留流産、卵巣過剰刺激症候群、着床率向上
 来院2年前頃に自然妊娠するも、稽留流産で掻爬。その後、タイミングと人工授精(8回)を繰り返すが妊娠せず。来院2ヶ月前に体外授精に進まれ20個採卵。 その後、良好胚盤胞を新鮮胚移植1回、凍結胚移植2回行うも妊娠せず。凍結胚を3個残して来院。鍼灸開始後2ヶ月で胚移植し妊娠成立。13週まで確認し、終了。
38才(不妊期間なし)「体外授精、流産予防、チョコレート嚢腫、卵巣腫瘍、子宮筋腫
 来院前月に6週流産で、次の流産予防に来院されたがなかなか妊娠に至らず人工授精を試みるも不成功。複数の産婦人科での診察で、卵巣腫瘍が見つかり悪性の可能性が高く片側卵巣摘出となった。 そして早期に体外授精に進み、最初の体外授精で新鮮胚盤胞移植でご懐妊。hCG値が低く、またもや流産かと思われたが、鍼灸でも流産予防に全力を挙げ妊娠維持。12週まで通院し安定。

34才(不妊歴3年2ヶ月、不妊治療歴2年半)「体外授精
 1年3ヶ月間、ホルモン補充によるタイミング療法で妊娠せず。その後子宮鏡下で子宮内ポリープ切除。を経て、体外授精の準備のために来院。来院から3ヶ月目にて完全自然周期採卵し、胚盤胞を凍結保存。翌月も同様に採卵。2回目の胚盤胞の方が良かったので、それを新鮮胚移植し、妊娠成立。8週過ぎまで通院され終了。
31才(不妊歴2年、不妊治療歴1年3ヶ月)「体外授精
 人工授精4回を経て、来院3ヶ月前に体外授精に進まれていた。その時15個採卵し、成熟卵は13個。うち体外授精10個は全て不良で、顕微授精の3個が全て胚盤胞になり1個を移植したが妊娠不成立。 次の移植に備えて来院。鍼灸開始から1ヶ月で残る2個共移植したところ両方が着床し双子となる。安定まで確認。
35才(不妊歴3年、不妊治療歴3年)「体外授精、子宮外妊娠、卵管切除、卵巣過剰刺激症候群
 結婚後、2度の妊娠に恵まれたが2回とも子宮外妊娠となり両側卵管切除され、自然妊娠への道は断たれていた。来院3年前に初めて体外授精を行い、化学流産。2回目も化学流産をされていた。 鍼灸開始直後も採卵予定であったが、排卵していて採卵できなかった。その後の採卵で、良好な胚盤胞4個のうち1個を新鮮胚移植とし、妊娠成立。その後、卵巣過剰刺激症候群で大変なご苦労があったが、 無事ご出産のご報告を頂いた。
28才(不妊歴1年、不妊治療歴7ヶ月)「体外授精、無排卵月経、医療連携
 当院来院後2ヶ月で、ご主人の転勤で群馬県に転居。新たな不妊医療施設と鍼灸院を探すとの事で、不妊治療に熱心な「秋森鍼灸院」を紹介。その数ヶ月後に妊娠されたとご報告頂いた。 転居先で迷う事無くスムースに医療連携が出来た。
37才(不妊歴、不妊治療歴共に1年)「体外授精、習慣性流産
 来院前、数年間で4回妊娠するも、いずれも出産に至らず。奈良の不育症専門外来や名古屋の不育症に詳しい病院で検査をされると、自己免疫異常と同種免疫異常が判明し、リンパ球移植の適応となる。 来院後は人工授精やタイミングも混ぜつつ体外授精を2回行い、2回目で妊娠。その後、鍼灸を信頼頂いて、結局はリンパ球移植をせず、妊娠安定。12週まで通院され、出産のご報告も頂いた。 鍼灸は免疫機能に作用すると言われているが、こういった病態にどう作用したのかしなかったのか、今後の研究課題となった。
35才(不妊歴、不妊治療歴共に3年)「体外授精反復不成功、流産予防
 3年半前に自然妊娠したが、8週で進行流産。その後、タイミング及び人工授精4回で妊娠に至らない。検査により卵管閉塞を確認。体外授精に変更。鍼灸開始前に3回の体外授精を経験されていた。卵子は9個、8個、4個と採卵数が減少傾向。採卵毎に胚盤胞は0か1個。鍼灸開始後2ヶ月半後の採卵(9個)で、1個の胚盤胞の成長が早く、他の桑実胚と一緒に移植し、妊娠成立。11週まで流産予防に来院され安定、終了。
31才(不妊歴3年2ヶ月、不妊治療歴2年2ヶ月)「体外授精反復不成功
 来院前にタイミング療法、人工授精1回を経て体外授精を2回ご経験。移植は3回、いずれも妊娠成立せず。来院後に婦人科を転院され、人工授精を経て、2回目の体外授精で妊娠。しかしhCGの値が低く、 また卵巣過剰刺激症候群による腹水貯留もあったが、治療継続し、持ちこたえて安定終了。
40才(不妊歴、不妊治療歴9年)「体外授精、機能性不妊
 複数の婦人科にて、右卵管狭窄以外に特に異常なく、人工授精を4回、排卵誘発しながら行うも妊娠せず。自然周期で1個採卵したが 授精せず、この翌月に来院。鍼灸開始後4ヶ月で2回目を刺激周期採卵で行う。採卵6個、授精4個。1個を桑実胚で新鮮胚移植し 妊娠成立。8週まで治療し安定とみなし終了。同時に採卵した胚盤胞は凍結保存で、次も期待が持てる。
38才(不妊歴1年、不妊治療歴10ヶ月)「体外授精、卵巣機能低下、排卵障害
 タイミングや人工授精を行うも精子の状態が不良(精索静脈瘤のため)でその手術を経て、3軒目の産婦人科で体外授精に進む。AMHが低く43才相当と言われたが1回目に胚盤胞2個を得て移植するも、妊娠成立せず。この状態で鍼灸に来院。鍼灸開始して最初(計2回目)の採卵にて、胚盤胞3個のうち1個を新鮮胚移植し、妊娠成立。残る2個は凍結となっている。判定日のβ-hCGが低く、妊娠維持は40%と言われたが、しっかりと鍼灸に通われて安定期まで維持された。
37才(不妊歴、不妊治療歴共に1年2ヶ月)「体外授精、稽留流産、子宮外妊娠、卵管切除、着床率向上
 妊娠6週流産と子宮外妊娠(左卵管切除)を経て、その後に不妊。来院前に人工授精1回、体外授精1回を試みるも、卵巣過剰刺激症候群で腹水がひどく授精卵は全て凍結。その後2回の胚移植で妊娠成立せず。 この状態で来院。来院後2回目の採卵も6日目の胚盤胞であったが、それを移植して妊娠成立。11週まで流産予防の治療を行い終了。
34才(不妊歴2年半、不妊治療歴1年半)「体外授精、チョコレート嚢腫
 数年前にチョコレート嚢腫で腹腔鏡手術。その後1年間妊娠せず、婦人科受診。タイミング及び人工授精5回を経て体外授精へ進んだが、2回の体外授精で3回の胚移植。うち1回妊娠し8週に流産。 次にまた採卵を予定され、その準備に来院。鍼灸開始後最初の採卵では卵胞がすべて空胞であったが、次の採卵で新鮮初期胚移植し妊娠成立。流産歴があるので12週まで来院され、安定とみなし終了。
37才(不妊歴4年、不妊治療歴1年3ヶ月)「体外授精、チョコレート嚢腫、子宮内膜症、生理痛ピル常用
 結婚数年前より生理痛がひどく、子宮内膜症と診断を受けピルを常用していた。その後両側チョコレート嚢腫発症し、腹腔鏡手術で切除。しかしその後も徐々に再発傾向にあった。 しかし切除の繰り返しは妊娠へのリスクがあがるので、アルコール固定とした。以後、体外授精を3回。初回採卵2個、2回目1個、3回目0個と徐々に状況は悪化していた。この状態で鍼灸に来院。 鍼灸開始後3ヶ月目で採卵し、新鮮胚盤胞移植で妊娠成立。8週まで通院され安定確認。出産後は腱鞘炎で来院された。
36才(不妊歴1年、不妊治療歴半年)「体外授精、卵管狭窄
 卵管造影により狭窄が判明し、体外授精に進む準備で来院。1回目で鍼灸開始後初の体外授精で妊娠成立。10週まで来院され安定確認。妊娠5ヶ月時に順調とメールで報告下さった。
32才(不妊歴1年、不妊治療歴1年)「体外授精、続発性不妊、反復流産
 6年前に2回流産。一回目は心拍確認前、二回目は心拍確認後。その後第1子を自然妊娠し出産。第2子を希望し、タイミング療法を半年、人工授精を1回受けた後に来院。鍼灸開始後、 2回目の人工授精を経て、初めての体外授精へ。新鮮胚盤胞移植で妊娠成立。胎嚢確認後の妊娠5週で出血し通院中止。しかしその後電話で6週の心拍確認を報告下さった。
31才(不妊歴、不妊治療歴共に1年)「体外授精、卵巣嚢腫
 卵巣嚢腫の手術を3回経験し、卵巣の部分切除も行っていた。特に左卵巣は卵胞が育たず、その後に4回体外授精を行ったが、左側からはまったく採卵できなかった。 その間、化学流産が1回あるのみ。鍼灸開始から初の体外授精。右側から3個採卵し、3個とも胚盤胞へ。グレードも過去最高であった。一旦凍結して、翌周期に1個移植。妊娠成立。 遠方のためにその後は来院が途絶えたが、メールで嬉しいお知らせを頂いた。
37才(不妊歴、不妊治療歴共に4年)「体外授精、習慣性流産、不育症
 4年前よりクロミッドを使ってタイミング療法、人工授精7回。その間、化学流産1回。その後体外授精のため3回採卵し、胚移植は2回。稽留流産1回。 その後、転居に伴い婦人科も転院。次の体外授精で双子妊娠と思われた(hCG値より)が、子宮外妊娠の可能性濃厚で掻爬。その後、凍結胚移植に備えて鍼灸に来院。子宮内環境を整える事と、 妊娠の維持を目的に治療。そして妊娠成立し、8週まで確認。その後つわり等体調不良で来院せず。胎児は順調と電話で報告を頂いた。
34才(不妊歴1年、不妊治療歴8ヶ月)「体外授精、卵巣嚢腫、多嚢胞性卵巣、卵巣過剰刺激症候群、卵管切除
 結婚前に左卵巣嚢腫で開腹手術、その際に左卵管切除。その後月経停止しカウフマン療法で生理は復活。その後結婚し、挙児希望となり、タイミング療法、人工授精2回を経て、 体外授精に進む。妊娠するも8週で流産。凍結胚をその後2回移植したが、妊娠せず。次の採卵では28個で胚盤胞無しとなり、状況は極めて悪化していた。この状態で来院。 鍼灸開始後3ヶ月で初の採卵。一旦凍結し、次の周期に移植。妊娠成立。12週まで通院され、安定を確認し終了。
32才(不妊歴、不妊治療歴共に2年半)「体外授精、続発性不妊
 第1子を6年前に、8回の人工授精で妊娠、出産されていた。 それから時を経て、第2子を希望し、人工授精3回、体外授精を行うも妊娠せず。卵胞の発育不良で、なかなか採卵できなかったが、鍼灸開始後5ヶ月で行った採卵で胚移植し、妊娠成立。安定を確認。
35才(不妊歴2年半、不妊治療歴1年半)「体外授精、機能性不妊
 高温期が時々不安定になる以外は特に所見無し。タイミングや人工授精(5回)を行うも妊娠せず、体外授精に進む。そして初回で妊娠成立。11週まで治療、安定を確認し終了とした。 その後、赤ちゃんとお散歩されている時に遭遇。
34才(不妊歴2年、不妊治療歴1年)「体外受精、続発性不妊、流産予防
 第1子を一度の流産後に自然妊娠出産(5年前)。第2子を希望するも妊娠せず、体外授精に進まれた。採卵17個、胚盤胞3個を得るも全て妊娠に至らず。この状態で来院。鍼灸育卵治療開始後の採卵では採卵10個で1個新鮮胚盤胞移植でご懐妊。他にも胚盤胞3個を凍結された。妊娠後出血もあったが、無事安定期を迎えられた。
37才(不妊歴2年、不妊治療歴3ヶ月)「体外授精、続発性不妊
 第1子もタイミング、人工授精(5回)を経て体外及び顕微授精で妊娠、出産されていた。2人目は年齢的な事もあり、最初から体外授精を計画。採卵を済ませ、着床と妊娠安定のために来院。 治療後間もなくの胚移植でご懐妊。その後、関東へ転居となるまで(6週)妊娠維持。
40才(不妊歴、不妊治療歴共に3年)「体外授精反復不成功、黄体機能不全
 来院前に6回の体外授精を行い、全て妊娠成立せず。鍼灸開始後3ヶ月での採卵で妊娠反応陽性となるが化学流産。その3回後の採卵、胚移植で子宮外妊娠、掻爬。鍼灸開始後、とりあえず2回の陽性が出たので、その後も根気よく継続され、その3回後の採卵、移植で妊娠成立。12週まで治療を行い、安定とみなして終了。
39才(不妊歴、不妊治療歴共に2ヶ月)「体外授精
 第1子を2年前に人工授精6回、体外授精2回で妊娠、出産。第2子を希望され、採卵後に来院。胚盤胞1個のみ凍結保存中。年齢的なこともあり、また前回に苦労した事もあり、鍼灸併用を希望された。 移植前後に数日間隔で治療して妊娠成立。8週で帰省され終了。
36才(不妊歴1年、不妊治療歴1年)「体外授精、続発性不妊、流産予防
 第1子を体外授精で妊娠出産。第2子を希望し凍結保存した授精卵を戻したが、化学流産。その後、再び採卵し凍結胚盤胞移植2週間前に来院。 着床率向上と流産防止の治療開始。妊娠11週、順調である事を確認して終了。
44才(不妊歴5年、不妊治療歴2年)「体外授精、内膜下筋腫、流産予防
 来院1年前までに人工授精5回、体外授精1回を経験され、その時に妊娠するも8週で稽留流産され、その1年後に来院。 年齢的にシビアであり、治療開始後立て続けに行った3回の体外授精で妊娠に至らず。その後に内膜下筋腫の手術で治療が中断したが、 術後から卵質向上の治療を3ヶ月しっかり続けた次の体外授精で、新鮮胚盤胞移植でご懐妊に至った。流産率70%と言われたが、 それも阻止して妊娠12週を迎え終了、ご出産後に赤ちゃんの写真貼付でメールを頂いた。
35才(不妊歴、不妊治療歴共に3年2ヶ月)「体外授精
 3年前に結婚、挙児希望。タイミングと婦人科で排卵誘発による人工授精を1回。その後数回の人工授精を行い妊娠成立せず。体外授精に進み、初回で妊娠成立。12週まで治療継続し安定。その後1年半が経過して、もう一個の凍結胚を、鍼灸1ヶ月間治療後に移植。妊娠成立。今回も安定まで確認。
41才(不妊歴5年、不妊治療歴3年)「体外授精、反復性流産
 来院前に3回の体外授精で3回妊娠するも全て流産(各々21、8、8週)。しかし、その後の体外授精では採卵し、1個胚移植したが妊娠せずに、この状態で来院。鍼灸治療併用で、残る凍結胚を移植するも妊娠せず。この後、鍼灸では移植向けから育卵治療に変更。育卵完了から最初の採卵で胚盤胞を得て妊娠成立。初期流産の経緯から15週まで治療を行い、安定とみなし終了。
32才(不妊歴3年、不妊治療歴1年半)「体外授精、卵巣周囲水腫
 婦人科で指導を受けながら、タイミングを1年間取ったが妊娠せず。その際に卵巣周囲に水腫が見つかる。また卵巣嚢腫のために、腹腔鏡手術を受けられていた。来院後もタイミングを取りつつ、 体外授精に進まれる。鍼灸開始後4ヶ月目で採卵され、胚盤胞凍結2個を得て、他に1個を新鮮胚盤胞移植され、妊娠成立。8週まで通院され、安定確認、終了とした。
38才(不妊歴11年、不妊治療歴6年)「体外授精反復不成功
 結婚6年目から複数の婦人科にて治療。途中、ご主人の病気などで中断もあったが、来院までに人工授精3回、体外授精2回を経験されていたが、卵質があまりよくなくて、不成功に終わっていた。そこで医師の紹介状を携えて来院。当院の卵質改善についてご説明して治療開始。その3ヶ月後の採卵では、「前々回、前回に比べて勢いがあって良かった」と病院で言われるほどの胚盤胞2個を得て、1個目の胚移植で妊娠成立した。12週まで観察して終了。
35才(不妊歴3年、不妊治療歴2年)「体外授精反復不成功、着床率向上
 鍼灸来院までに、複数の婦人科で体外授精を9回経験。採卵できないときもあったりした。来院直前の採卵で胚盤胞が2個を得て2個とも戻す事にして、その移植準備に来院。移植前後とその後も治療し、 2個とも着床した。双子を育てる決意とともに、そのまま治療継続。遠方からの通院だったので、7週5日で、つわりがひどくて来院出来ずに終了。
39才(不妊歴4年、不妊治療歴3年)「体外授精反復不成功
 来院までに体外授精を7回経験され、6回目は採卵11個、7回目は4個で2回とも新鮮胚盤胞移植するも妊娠成立せず。この状態で来院。FSHは大抵20以上で、AMHは0.4。この状態で来院。 鍼灸開始後4回目に採卵5個で胚盤胞が2個。しかも主席卵胞は排卵済みで急遽人工授精を並行。今までの経過から、胚盤胞も2個とも新鮮胚移植し、妊娠成立。11週まで流産予防の治療を行い、 治療終了とした。その後、無事に出産のご報告を頂いた。
37才(不妊歴、不妊治療歴共に2年3ヶ月)「体外授精
 来院1ヶ月前に初めての採卵で胚盤胞を1個凍結保存中。その移植に備えて来院。移植前のみの治療で、その後来院が途絶えたが、この方の紹介で来院されたご友人から、無事妊娠出産のご報告を頂いた。
33才(不妊歴2年9ヶ月、不妊治療歴2年)「体外授精、多嚢胞性卵巣、卵巣過剰刺激症候群
 卵巣表面の焼灼手術歴あり。不妊治療開始し、すぐに某医にて妊娠困難と言われ、転院。多嚢法性卵巣により排卵せずに消退出血を繰り返していた。鍼灸開始後最初の体外授精では28個採卵、その後卵巣が腫れ、 腹水貯留となり、胚盤胞17個は全て凍結保存とした。その頃研究していた卵巣過剰刺激症候群の治療が好成績をあげていたのでそれを行い、卵巣の腫れと腹水の貯留は徐々に軽減。翌周期に胚盤胞1個を移植し、 妊娠成立。12週まで流産予防の治療を行い終了とした。
39才(不妊歴12年、不妊治療歴11年)「体外授精反復不成功、習慣性流産、卵巣嚢腫
 結婚翌年から挙児を希望するも妊娠せず、主たる理由も不明。人工授精10回を経て、卵巣嚢腫のために卵巣表面の焼灼手術を腹腔鏡下で受ける。 その後、複数の施設で体外授精を計22回受け、3つ目の施設で妊娠反応を得たが、胎児心拍確認前に5回、胎児心拍確認後に2回、計7回の流産を経験されていた。 また当院に来院前に、他の鍼灸院で半年間治療を受けられていたが、採卵の成績が徐々に悪化しており、当院に転院されてきた。 鍼灸開始後最初の(計23回目)の体外授精で妊娠。移植後及び妊娠判定陽性後に4回の流産予防の治療を行うも、7週で治療中止。 その理由は、胎盤が下の方にあり安静と指示されたこと、出血があったこと、患家が他府県で遠方であったこと。 しかしそのまま12週目の安定を得ることが出来た。この状態での来院では、すぐにこのように最高の結果を得られる確率は極めてゼロに近い状況であったが最高の結果を得られた。翌年の年賀状でご出産のご報告も頂き、感無量であった。
35才(不妊歴4年、不妊治療歴1年10ヶ月)「体外授精、着床率向上
 2軒の婦人科でタイミング療法及び2回の人工授精を経て、高度生殖医療のための採卵直後に来院。授精卵(初期胚)を2個凍結保存され、次周期移植のための治療を開始。1個を凍結胚移植し妊娠成立。12週まで治療し終了。
35才(不妊歴4年、不妊治療歴1年半)「体外授精、生理痛、PMS、鎮痛剤常用、黄体機能不全
 結婚して避妊せず、しかし妊娠せず、婦人科を受診。タイミング療法を続けるが、なかなか妊娠に至らない。この状況で来院。高温期が様々な形で一定しない。生理痛がひどく高校時代から鎮痛剤を常用していたが、 鍼灸開始後生理痛がなくなり大変驚かれた。またPMSもかなり良好となり、体調がよくなっていく。そこで早期の妊娠を希望され体外授精に 進む事に。初回で胚盤胞2個のうち1個を新鮮胚移植してご懐妊。9週まで確認して終了とした。
40才(不妊歴、不妊治療歴2年)「体外授精
 米国で体外授精を4回計画するも1回のみ採卵し、新鮮胚盤胞移植するも妊娠せず。帰国して不妊治療再開し、鍼灸開始から1ヶ月半で採卵、2個良質な胚盤胞を得て新鮮胚移植で妊娠成立。胎児心拍で双子を確認された後、米国に戻られた。
40才(不妊歴、不妊治療歴共に3年)「体外授精、機能性不妊、着床率向上
 3年前から挙児希望し、複数の婦人科で治療。体外授精では極めて良好と言われた胚盤胞を移植するも妊娠せず。その後2回目も胚盤胞1個を得て凍結。この状態で来院。鍼灸育卵治療を行い、薬剤無しで卵胞が育ち、急遽自然周期採卵を行う。前の凍結胚と同時に胚盤胞移植されご懐妊。無事安定期を迎えられた。
41才(不妊歴、不妊治療歴2年半)「体外授精、高FSH、低AMH
 結婚当初より挙児を希望され、タイミングを試みるも妊娠せず。高度生殖医療施設に転院され、鍼灸来院まで6回の体外授精を試みられた。 計8個の採卵で胚盤胞は1個で妊娠成立せず。他は全て初期胚などで卵割が停止していた。FSHは25、AMHは0.3。この状態で来院。 鍼灸開始後、卵胞がなかなか育たず採卵に至るまで半年を要したが、鍼灸治療では次に出てくる卵子の質の向上を目指した。 そして鍼灸開始後に初めて採卵し、本人の希望で初期胚移植を行い、妊娠成立。11週まで流産予防の治療を行い、 これも所期の効果を得たのか安定期に入り終了とした。
33才(不妊歴10ヶ月、不妊治療歴4ヶ月)「体外授精、自然妊娠、卵管狭窄、フーナーテスト不良
 鍼灸開始後、人工授精3回を経たが、卵管狭窄のために体外授精に進まれた。胚盤胞2個を得て1個を胚移植し妊娠成立。妊娠7週頃につわりがひどく来院できず終了。 その後、その胎児が骨盤位(逆子)となり来院。それも治り、無事に自然分娩でご出産された。その1年半後に、凍結されていたもう一つの胚盤胞の移植準備に来院。その準備中に自然妊娠されるも胎児の成長が遅く稽留流産となった。そして時をおいて、元々の目的であった凍結胚移植でご懐妊。 10週まで確認し終了した。が、そのお子さんもずっと逆子であるとの事で来院。治られて無事自然分娩の報告を頂いた。
33才(不妊歴3年、不妊治療歴2年)「体外授精、卵巣嚢腫部分切除、卵管閉塞、無排卵性月経、ドナー卵子
 22才時に上記手術歴あり。薬剤無しでは無排卵性月経となる。しかし卵胞も未熟な状態で破裂する。FSHも20~30で推移。治療を開始してから思わしくなく1年余が経過し「鍼灸の限界」をお伝えし、 治療終了とした。その半年後に再来。姉妹間卵子提供を受けた移植を試みたが妊娠せず、もう1個の胚盤胞移植を成功させたいと来院。鍼灸再開後1ヶ月後の胚移植で妊娠成立したが、7週で流産。 その後、初めて自分の卵胞が成長を始めた。FSHも良好な数値となるが期待通りに行かず、再び卵子提供を受け体外授精。その初回の胚盤胞移植で妊娠。11週まで流産予防治療。その後、ご出産。
42才(不妊歴、不妊治療歴共に1年)「体外受精
 ご結婚後すぐに妊娠を希望したが、精子の状態が極めて悪く、顕微授精を計画され、来院前にすでに採卵されていた。採卵3個のうち1個のみ胚盤胞となるもグレードは普通程度。妊娠成立、維持のための治療を数日ごとに行い、8週を超えて安定し、終了とした。
41才(不妊歴10ヶ月、不妊治療歴4ヶ月)「体外授精、続発性不妊
 第1子を自然妊娠、38才で出産。第2子を希望され、タイミングを取るも陽性が出ない。鍼灸開始後も数ヶ月間タイミングを取ったがうまくいかない。年齢的な事もあり、体外授精へ進むことに。 そして最初の体外授精で胚盤胞に至った授精卵1個(だけ)を移植し、妊娠。8週を超え安定期に入り、治療終了。その後出産されたと知己より知る事ができた。

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