No.140の記事

健康増進法改正

こんにちは。
森田です。

暑い日、湿度の高い日が多くなり食欲は落ちていませんか?
私は仕事から帰る道すがらに飲食店が多く立ち並ぶので、夜遅い時間でも匂いで食欲が刺激されて困るくらいです(^_^;)

その内の1店舗に大手のファミレスがあるのですが、先日看板に貼紙がしてある事に気が付きました。

「健康増進法の改定により、6月中旬から店内全席禁煙となります。」

喫煙者の肩身は狭くなるばかりだなぁと思うものの、受動喫煙のリスクを考えれば社会では自然な流れかもしれませんね。

学校、病院、行政機関の敷地内は禁煙、屋外に喫煙所の設置は可能。
飲食店も原則禁煙ですが、敷地の広さや従業員の雇用状況によっては喫煙可能だそうです。
今後段階的に施行され、2年後の東京オリンピック・パラリンピック開催の頃には全面施行となる様です。

タバコを吸わない人に対する配慮としてこの様な取り組みが進む事は良いと思うのですが、ここ数年の禁煙に対する取り組みは、タバコを吸わない私から見ても目に付くほど急進的な気がします。

肺癌など様々な疾患の原因として取り上げられるタバコ。
もちろん健康の為には吸わないに越したことはありませんが、各疾患のリスク因子はタバコだけではありません。
次に規制されるのは排気ガスか食品添加物か…これからどんな社会になるだろうなどと考えながら、数年後には見ない景色となるかもしれないカフェの喫煙席でこの記事を書いてみました。

煙たいですが、どこか愛しい光景です。