2016年7月

中学生の脚の痛み

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先日の新患さんのお話。
中学生の女の子で、右膝の下が痛いので診て欲しいとの事。お母さんからお電話で問い合わせをお受けしました。中学生という事で、年齢を考え色んな疾患を想定しなければなりません。

湯浅先生が担当されたのですが、事前に手技の再確認をしました。運動器疾患で若い患者さんほど、通常の膝関節疾患に加えて、様々なスポーツ外傷を想定しなければならないからです。

当院は不妊症の方が沢山お越しになられますが、鍼灸院である以上、色んな疾患に対応出来なければなりません。日々時間があればこの様に練習をしています。

ちなみにこの女の子のお母さんは、十数年前、そのお母さんがまだ独身時代に京都の本院に通院しておられ、滋賀に分院が出来てからはそちらにも来られていました。中村先生に「◯◯さんの娘さんでした」と伝えると、すごく懐かしがっておられました。

なかむらの本院は開設して25年以上を経ているので、口コミでもこうした二世代の通院があることに、院の歴史を感じます。草津はまだ4年あまりですが、良い歴史を作って行きたいと思いました。

不妊鍼灸ネットワーク研修

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今日は名古屋で不妊鍼灸NWの今年度第1回研修会がありました。
今回は午前中に中村先生の免疫学講義があり、研修会前に「新しい免疫学入門」と言う本の必読が前提での講義でした。免疫は難しい上に登場する名前が多すぎて、中々理解を深めるのは苦労しました。講義を受けて少し理解が深まったかな?と思うと同時に、分かっていない部分も見えたので、帰ってまた勉強です。

免疫は不妊症だけでなく、色んな疾患に関わってきますので、これを理解しなければいけないとヒシヒシと感じました。

午後からはグループワークで、仮想患者さんの問診についてのディスカッションでした。何人かの先生で一つの事象を考える事で、自分一人では気付かなかった視点や思考に触れる事が出来ました。

これをする事で物事を多面的に捉える訓練になると思いました。
今回も内容はかなり濃かったですが、勉強になりました。研修後に行った懇親会では手羽先が出ました。濃かったですが、メチャクチャ美味しかったです(^^)

祇園祭の後祭り

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昨日は夕方まで草津で診療して、その後京都本院で診療をしました。

帰り道、太鼓の音と笛の音が聞こえたのでフラフラ〜と行ってみると、後祭り?

何か風情があるなぁ〜と思い、少し見ながら帰りました。
写真は、南観音山とその町内の展示です。

ちなみに扇子の写真は本院に飾ってある物です。
色が鮮やかだったので、思わずパチリと撮りました。

繰り返しになりますが、24日は不妊鍼灸ネットワーク研修会のため休診。翌日の月曜日は平常通り診療します。ご注意下さいませ。

休診のお知らせ

来る24日、不妊鍼灸ネットワークの研修会が名古屋であります。お電話も受けることが出来ないと思われます。

毎回研修会は洗練され、よりプロフェッショナルな内容だと感じます。会の先生方も、勉強熱心な先生方ばかりで自分も頑張らねば!と思います。

今回は中村先生から免疫学のご講義があります。免疫は複雑で分かりにくいのですが、しっかり勉強して来ます。

日曜日に来られている患者様にはご迷惑をお掛けしますが、治療の質の一層の向上のため、何卒ご理解下さいますよう、よろしくお願い致します。

振替として、25日(月)を終日診療します。

京都の夏

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当院には、コンスタントに不妊の新患さんが来られます。

スキルアップと事前学習を兼ねて、12日に京都本院で中村先生から色々教えて頂きました。今回は、南先生、湯浅先生もそろって全員参加のレクチャーでした。

京都に着いて、暑い…人多い…と思っていたら、祇園祭の鉾の準備中でした。私が見たのは菊水鉾で、凄く迫力がありました!

そういえば、数年前京都で仕事終わりにスタッフ全員で鉾を見に行ったなぁ〜。人の多さと暑さにやられたのを覚えてます(>_<)

今年も人が多そうですね。

スーパーとF-1と鍼灸院

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昨日、山科から草津にお越しの方より、近所のスーパーのお話をお聞きしました。そのお店は近隣のスーパーより安いそうです。

しかしお店の雰囲気はというと、、、今風の綺麗なスーパーとは違うそうです。

どちらかと言うと、、、ボロい、、、との事。

でも考えてみてください。

例えば定価1000円の商品があるとして、A店では900円で販売していたとしましょう。それより安く売ろうとすれば、当然ですが何かの経費を削らねば安くすることは出来ません。
(仕入れ値が同じだとして、、、ですが)

お客さんは安くで買いたいでしょうから、何を削って売価を下げるか頭を使わねばなりません。これってどんな業種でも同じことが言えますね。このお店は、建物や内装に必要以上にお金をかけることより、安く良い物を提供することを選んでいるのだと思います。

鍼灸も同じです。
たいてい治療費はどこもそんなに大きく変わりません。

そうすると、レベルを上げて、設備を充実させようと思えば、普通のお商売だと単価が上がります。それを上げないようにするにはどうしたらいいでしょうか。

それは、無駄な経費を掛けないことに尽きます。
いろいろなサービスが世にあふれていますが、断言できます。
タダの物は一つとして存在しません。
全て販売価格に上乗せされています。
ゴージャスな造りで、一等地にあれば、それは必ず治療費の上昇か質の低下を招きます。鍼灸院を数多く観察して、また幾つもの院から経営相談を受けてきましたが、高い値段だから良いと思った院は1軒足りともありませんでした。

モータースポーツにF-1というレースがあります。現在、あの車に積まれているエンジンの排気量はたったの1.6リッターです。市販車ならかなり小さめです。なのに、なぜあれほど早く走れるのでしょうか。それは無駄なものをそぎ落として「走る」ことに特化しているからです。

ゴージャスな室内で、心地の良いシートに座って、音楽でも聞きながら、、、なんていうから車重は重くなり1.6リッターエンジンの出力では早く走れないのです(P/W比)。それでも早く走りたい人は、排気量が大きく、値段の高いクルマを買わなければなりません。

もう一つ大切なのはドライバーの技量です。これで車の性能を引き出せるかどうかが決まります。

私たちが目指すのは「走ること」にかけて最大の努力をすることです。それこそが早く目的地に着く方法だからです。

すみません、しょぼい建物で。
すみません、駐車場が離れていて。
すみません、わかりにくい場所で。

でも中身はF-1のエンジンを積んで、運転技術も切磋琢磨しています。

皆様を出来るだけ早く目的地にご案内したいと、治療者(ドライバー)はいつも頑張っています。

written by なかむら

咳の鍼

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本日来院された患者様。
主訴は花粉症と冷え性でしたが、喘息様の咳が続くとの事でした。
病院には行かれず、喘息の診断はされていないとの事でしたが、この咳が習慣性咳嗽であれば鍼で改善すると中村先生に教えて頂きました。
早速、みんなで練習してみました!