2017年2月

鍼ってすごい!

こんにちは。湯浅です。


不妊治療で通院中の患者さんのご主人がぎっくり腰になったとの事。


1週間程前から腰の調子が悪いと言われており、一昨日、急に痛みがピークに達して整形外科を受診したが、レントゲンなどで原因と特定出来る様な骨の異常などは無し。

「湿布と痛み止めを出されたそうですが、これで治るんですか?今朝もめっちゃ痛そうだったんですが…」
との事。


他にも色々と伺った上で、原因と思われる筋肉のストレッチやマッサージ、今は温めるべきか冷やすべきか、動かすべきか安静にすべきか…などお伝えしました。



でも実は…こういう時に一番おすすめなのは鍼治療なのです。

急性腰痛の治療は、鍼ってすごいなぁ!と思える場面に特に良く出くわします。

原因の筋肉にばっちりアプローチでき、患者さんの早々の回復を目の当たりにすると、
鍼って凄い!この方法をみつけた昔の人って凄い‼
と思えるのです^_^

ぎっくり腰は程度がひどいものであれば日常生活に支障をきたしますし、
特に働き盛りの若い男性であれば一刻も早い回復が必要となる治療ですので、ふだんは「鍼」と、聞いて敬遠される方でも、やってみようと思って頂けます。


なので、もちろん、今日の患者さんのご主人にも鍼治療をおすすめしましたが、
色々な事情で、とにかく明日の仕事開始までに治療は難しいという事で、ひとまずセルフケアをお伝えしましたが…どうでしょうか。

明日には回復しておられる事を願います。

ほっこり

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こんにちは。湯浅です。

最近はようやく、春の気配が感じられる様になってきましたね。

梅の花や菜の花がちらほら…

まだまだグレーな冬の景色の中に、少しでも色を見つけると何だか癒やされます。



もう一つ、最近癒やされているのが『ふちねこ♩』です。

コーヒーショップでレシートを何枚か集めると貰える景品なのですが、思いがけず はまってしまいました…

色んな動きのフチネコが可愛いので、勉強中でもちらちらみてはほっこりしています(*^^*)


まだまだ、冬の寒さは続きますが、皆さんも小さな癒しを見つけて、ほっこり乗り切って下さいね。

生物と英語

こんにちは。湯浅です。


治療中、どうしてここに鍼をするのか、レーザーを照射するのか…などお話ししています。

そういう時、特にはじめて治療を受けられる方などは、こんなにきっちり説明してもらうとは思わなかった、など言って驚かれます。

ですが、その時にお話ししている事は、まだまだ表面的な事なのです。

その奥深くにはもっと深い知識の層が広がっているのですよ。

我々スタッフはそういうものを勉強しているのです。


勉強を深めれば深めるほど、一つの治療法の根拠が奥深くみえてくるのですが、それと臨床が一致する瞬間はほんとに感動します。

日頃から中村先生が仰っている「知層を重ねる」(「地」ではなく「知」なのです)事の大切さ、こういう時に特に実感します。


その勉強の為に、スタッフ全員で今取り組んでいるのが生物の勉強と英語論文の和訳です。

知層のベース部分と向き合っています。


患者様により誠実に、より良い効果を感じて頂ける様に、日々を過ごしていきたいと思います。

自分で…

こんにちは。湯浅です。

当院にお越しになる患者様の来院理由は様々です。

なかには、色々と病院にいってみたけれど原因がわからない、と言われたといって来られる場合もあります。


例えば、『梅核気』の患者様。

聞きなれない言葉ですが、喉に何か詰まった様な感じがして耳鼻咽頭科や神経、内科などを受診しても何も異常は証明されない、というものです。

このように西洋医学的には原因不明でも東洋医学では『梅核気』として大昔から病気として認められてきたのですよ。


原因としては不満やストレスと言われていますが、ご自身はストレスを感じでおられないケースも多く、まさに原因不明といえそうです。

その様な場合でも、その原因なり結果なりが自律神経のバランスの乱れという所にあるならば、鍼灸治療が有効です。


その様に、自律神経の乱れによって起こると考えられる症状の治療に加えてお伝えしているのが《呼吸法》です。

簡単に言うと〔全身の力を抜いて、吸う1に対して吐く2〕なのですが、これを効果的にやろうと思うとなかなか難しい…


ですが、この様な治療においても大切な事は、やはりいつはか治療に頼らずに自力で整えていく事です。

自律神経のバランスの乱れというのは、やはり 日常生活の延長線上に起こるものですので…

その為にも簡単なセルフケアを効率的にできる方法をお伝えしていきたいと思います。