鍼灸のこと、いろいろな病気のこと、院内の出来事などを綴ります(^^)(担当 分院長 洲脇)
こんにちは。湯浅です。
先日、当院にも置かせて頂いている山本麻衣子さんの絵画展覧会へ行ってきました。
台風前の大雨というあいにくの天候でしたが、
会場のびわ湖大津館イングリッシュ・ガーデンは雰囲気がとっても良く、雨が風情を増してくれるように感じられました。
とっても素敵な絵ばかりでしたが、その中でも目を引いたある作品。
山本さんの許可を頂いてカメラにおさめましたが、上手くとれなかったため載せられませんm(_ _)m
右端の2つの赤い点があるのですが、これは小人の足跡👣という事。
「実は、この絵の中に小人が潜んでいるんですよ、どなたにも気付かれないんですけどね。」
と…。
確かに、題名が【小人の花庭】とあります。
それを伺った後にその作品を眺めるとまたワクワクする様な楽しい気持ちになりました^_^
最近は雨で寒い日が多く何だかグレーな景色ですが、とても色彩豊かな明るい時間でした。
こんにちは。湯浅です。
不妊治療で通院中の患者様から、何か面白い少女漫画知りませんか?というご質問。
どうやら最近ご主人から青年漫画禁止令≠出されたそうです。
その方は歴史好きで(いわゆる歴女ですね!)
最近はまっているのが『キングダム』という、秦の始皇帝時代の漫画という事。
人がバッサバッサ斬られるような内容らしいのですが、
ある時の採卵直前に待合室で読み込んでいたら、その時の採卵成績が悪かったそうなのです。
その結果、ご主人から「そんなん読むから女性ホルモンが不足するんや。 今後は少女漫画を読むように。」
と、言い渡されたそうです^_^
その患者様は言い付けを忠実に守っておられるそうですが、少女漫画には疎いそうで…
私も昔は王道漫画を読み漁った時期はありましたが、ちょっと分かりませんm(_ _)m
しかしご主人の言い分も何となくわかるような気はしますね^_^
女性ホルモンの内、エストロゲン(E2)は卵胞の発育と共に産生されます。
卵胞の成長に関わるFSHは脳の視床下部という箇所からの命令によりコントロールされており、一方感情と関わりが深いのが大脳皮質という箇所です。
大脳皮質と視床下部は直接の経路は分かっていないものの、『病は気から』という言葉もあるように密接に関係があると言われています。
恋する乙女のトキメキ(?)を疑似体験するだけで、大脳皮質に良い刺激がいきそうですよね。
それが引き金になって、身体にとってバランスの良い状態を引き起こしてくれたりして…。
もちろん、そんな単純には女性ホルモン云々の説明はできませんが、何となく良さそうな気がして色々考えてしまいました。
面白い少女漫画ご存知の方、ぜひ教えてください!

こんにちは。湯浅です。
今日は草津の空き時間、林先生と代診練習をしました。
林先生に代診をお任せするという設定で私が患者さん役になり、ご案内→問診→治療→予約という一連の流れを担当して頂きました。
入職後、自己学習やサポート、問診、刺鍼という「点」をひたすら繰り返し練習してきた事で、代診という「線」の感覚が得られる事が出来るのです。
当院では患者さんを担当させて頂くまで、本当に何度も何度も繰り返しこの様な地道な練習を繰り返していきます。
自分の経験ですが、点が線になる瞬間というのはなんとも言えない高揚感があるので、苦しいですが楽しい(?)練習なのです^_^
今日の様な練習をきっかけに、更に積み上げるべき「点」を見つけ、しっかりした「線」を描ける様に日々を過ごして頂けたらと思います。

こんにちは。湯浅です。
先日患者様とのお話しの中で、その方のお祖父様が高名な版画家である事が判明。
そしてお名前を伺った瞬間、何となく「〇〇の…」と地元近くの地名が口からでたのですが、
「おじいちゃん、そこの出身なんです!」と!
お祖父様が活動されたのは他府県らしく、その県ではお祖父様の作品がモチーフになったオブジェなどがあるそうです。
そしてどうやら私も数年前に立ち寄った地元近くの美術館でその方の作品を鑑賞していた様です。
こんな所での不思議な繋がりにびっくりしましたが、それ位その作品が印象に残っていたのでしょうね。
それにしても美術作品は何かパワーが宿っている様な、不思議な魅力がありますね。
当院の待ち合いに展示させて頂いている山本麻衣子さんの絵もとっても素敵な癒しのパワーがありますよ^_^
山本さんより、展覧会のお知らせを頂きました。
会場のあるイングリッシュガーデン では、10月終わり頃には冬のバラも咲くという事なので そちらも楽しめそうですね。
晴れた日に琵琶湖湖畔でゆっくり素敵な絵を眺める…想像するだけでもワクワクします^_^
こんにちは。
湯浅です。
先日、山梨の高校生がハエを使った実験によってある現象の解明をしたというニュースを目にしました。
その現象とは、青い光によるハエの殺虫効果の仕組み、という事です。
そういえば入口に虫を寄り付かせない為の光線装置を置いているお店があったような…。
それはともかく、光をあてるだけで生き物を死に至らしめる程の生体反応を引き起こす、という現象はすごく不思議ですね!
高校生は青い光がハエの身体の細胞の酸化ストレスを高め、結果的に細胞のアポトーシス(自己死)を引き起こす、という様にこの不思議な現象を説明しています。
不思議でおわらせず、謎を突き詰める探求心が素晴らしいですね。
さて、当院の治療は鍼灸とレーザーの併用が特徴であるといえます。
初診患者さんの大半はこれまでにレーザー体験がない方ばかり。
なので最初は緊張される方もおられますが、一度受けると何も感じない事に拍子抜けされます。
本当にこれ効くの?みたいな感じで^_^
ですが、光を身体に当てるという低出力レーザーの作用機序(当院のレーザーはスーパーライザー)の基礎研究ももちろん沢山行われているのですよ。
細胞レベルに与える影響など、とても難しいお話ですので初診の際にはお話しませんが、興味ある方は仰ってくださいね。