No.981の記事

カマキリさん

今日は、何故かカマキリさんが迷い込んできました。

いつも親子で来院される方が帰ろうと玄関に行かれたら、

その横をおっきなカマキリさんが、、、

体調10センチを超えるカマキリさんが、

玄関の縁をちょこちょこと歩いていました。

自然派の篠田先生に

「捕まえてね。」

と言っている間に、手が届かない高い所へ。

仕方ないなぁ。

僕が、ひょいとつまんでお外に「ポイッ!」

ぱたぱたと飛んで行きました。

。。。。。。。。。。。

カマキリと言えば、ここは蟷螂山町。

この町内のシンボルはカマキリです。

祇園祭では、唯一からくりが施されている蟷螂山です。

カマキリが迷い込んだのは、何か縁起が良さそうです。

来年の山鉾巡行は土曜日だし、

きっと私も山を担ぐでしょう。

///////////

そう言えば、カマキリにまつわるお話をもう1つ。

開業して間もない頃、患者さんが華道のお稽古の帰りに来られて、

「先生、お花があるので、生けておいてあげますね」

と、きれいに生けて帰って下さいました。

翌朝、治療室に入ると何故か4、5ミリのカマキリを発見。

何で、こんな所に?と思いきや、

あちこちにミニカマキリが。

壁に、天井に、無数にいるではないですか。

どひゃ〜、何これ??

頭はパニックです。

そして、ふとお花を見ると、

その枝にカマキリの卵が、、、。

そして、そこから数えきれないくらいのミニカマちゃんが大発生。

枝は、カマキリの大渋滞。

おーまいがっ!

クモの子を散らしたような、という表現がありますが、

カマちゃんも同じです。

すごい数が一気に孵化するのですね。

そして、それは幼虫じゃなくて既に成虫なんです。

カマちゃんもこれだけ見ると、いやぁ壮観です!

もう15年以上昔の話のなので、

どうやって掃除したのかも全然覚えていませんが、

今となっては、とても楽しい想い出です。