日々の診療の様子をお伝えします

今日は、兵庫県鍼灸師会に招かれて、耳の疾患の講演に行って参りました。兵庫県民会館のけんみんホールという立派なところ。
以前、大阪で婦人科の講演をした際に、パワーポイントのファイルが読み込まれずに、スライドの内容を全て板書で行なったという経験があります。
今回は、事前にスライドを送って動作確認を済ませておいたにも関わらず、その心配はトラウマのようにつきまといます。
前夜、またぞろ同じ失敗をした夢を見て、深夜に飛び起きました。講演途中でスライドが動かなくなったんです。慌てふためいているうちに、講演時間が終わってしまい、大ヒンシュクを買い、その後の懇親会では、「なんや今日の講演は!!」と怒鳴り声まで聞こえる始末。
いやはや夢で良かった。しかし、夢って普通もっと断片的なものなのに、ここまでリアルにストーリー仕立てで見るものでしょうか。と1人で感心してみたり。
実際の講演は、非常にスムースに進行し、分かりやすかったとご好評を頂きました。主題は、突発性難聴、メニエル氏病、良性発作性頭位性めまいですが、補足的に頚性めまい、ラムゼイハント症候群、ムンプス難聴など。また耳に関する基本的な治療などでした。あと、当院の先生方に手伝って頂き、オージオグラムの計測実演を行ないました。
難聴などで当院へお越しになる方々には兵庫県から来られる方も時々おられるので、そういう遠距離通院の不便がないように、地元で安心してかかれる院が増えてくれたらいいなと思います。
(写真は「けんみんホール」です)

京都府警の調べでは、宵山が47万人、巡行が20万人とか。
宵山に至っては、直径1、2キロの圏内に47万人が押し寄せたわけで、その混雑想像してみると、本当にスゴいと思います。
宵山の日は、ひたすらゴミの処理とお客さんの整理ばかり。
「立ち止まらないで下さい。ここは大変混雑して危険ですから、立ち止まらないで下さ〜い。」
これを拡声器を使って、何度叫び続けた事か。
とはいえ、皆さんうちの蟷螂山のカマキリさんが動くとどうしても立ち止まって、写真を撮られるので、大混雑になります。
見て欲しい気持ちと、危険回避と、どちらが優先か難しいところです。
宵山も終わり、巡行の日は、早朝から町内の皆で展示用から巡行用に蟷螂山の衣替え。懸装品も晴れ用の一番いいのに掛け替えたり、装具を付け足したり(写真は町内の人が見送り(と言われるでかい織り物)を掛けるための衣桁?を取り付けているところです)。
そして皆、衣装に着替えて、山鉾巡行出発。
私は、蟷螂山の右後ろでハンドルを握っていました。
しかし暑かったのなんのって!
河原町三条の給水所では、氷入りのお茶を「かけつけ3杯」。
その中に入っていたかち割り氷をで、首の後ろや腕を冷やしました。
でも今年は土曜日だったので、人がスゴく多かったですね。
蟷螂さんをご覧になった方、楽しんで頂けましたでしょうか?
次の日曜日は、兵庫県鍼灸師会の夏季大学
http://www.hyogo-am.or.jp/kakidaigaku37-2.pdf
で講演。
今日と明日は、お休みで体を休める、と言いたいところですが、耳鼻科学の坐学と資料整理、スライド作成に追われます。


もうすぐ祇園祭です。
あちこちに鉾が立ち始めました。
例年通り、14〜16日は5時の受付まで。
17日は休診になります。
理由は、、、
このあたりにお越しになれば、良く分かると思います。
17日は山鉾巡行に出ます。
我が町内のマスコット蟷螂(かまきり)山を押します。
(正しくは「かく」と言います)
写真1枚目(正面から)
多分前列向かって右端は僕です。
写真2枚目は、河原町御池辺りです。
ネットにあるのを借用しました。
動いているのはこちらをどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=rREgEwDdbPw&feature=fvw