日々の診療の様子をお伝えします

今日は、私が実行委員長を務める「第42回東洋鍼灸医学大講演会」が、京都府、京都市の来賓を迎えて、
京都大学医学部芝蘭会館稲森ホールで開催されました。
明治国際医療大学から篠原昭二教授を、
社会医療法人和交会太秦病院から加茂久樹院長を迎えて、
約150〜200人くらいの方々が聴講されました。
加茂先生のお話は、局在診断と疾病診断の二つの重要性についてでした。
私たちの臨床にもとても役立つお話でした。
その後の懇親会ではバイオリンをご披露しました。
曲目はパッフェルベルのカノンでした。
こんな感じ。
名だたる研究者達の論文に並んで、
私の論文が掲載されました。
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200902230553569220
過敏性腸症候群に関する論文です。
いやあ、ビックリ。
この論文は、当針療所サイトには掲載されていませんが、
統合医療センターの方に掲載されています。
http://www.togoiryo.jp/naika.sis.html
どうぞごらん下さいませ。
コエンザイムQ10で老人性難聴予防?東大などメカ解明
年を取るにつれて耳が遠くなる「老人性難聴」は、耳の奥の「内耳」にある感覚器の細胞が遺伝子の働きで死滅して起きることを、東京大などがマウスの実験で明らかにし、米科学アカデミー紀要に発表した。
抗酸化物質で遺伝子の働きを抑えると、発症しないことも突き止めた。哺乳(ほにゅう)類の耳の仕組みは共通しており、人の難聴予防につながると期待される。
染谷慎一・東大特任助教らは、損傷を受けた細胞を自殺に導くBakという遺伝子に着目。マウスのBakを働かないようにすると、人間の50歳に相当する生後15か月でも聴力がほとんど低下しないことを確認した。
Bakの働きを抑えられるか調べるため、17種類の抗酸化物質を餌に混ぜてマウスに与えたところ、栄養補助食品(サプリメント)として市販されているコエンザイムQ10など3種類が難聴予防に効果があることが分かった。
一方、人間の成人にとっては1日20ミリ・グラムにあたる量のコエンザイムQ10を生後4か月からマウスに与え続けると、生後15か月の時点で、同じ月齢のマウスが45デシベル以上の音しか聞き取れないのに対し、12デシベルの小さい音を聞き取れることも確認した。
だそうです。
(読売オンラインニュースより)
今日来院されたお医者さん。
勤務病院で
「今日は、鍼に行くから早めに帰るね」
と言うと、後輩のドクターが
「ひょっとして、中村さん?」
と。で、
「え?なんで知ってるの?」
「うちの嫁さんが行ってました。」
「え?そうなん?」
ということで、そのお医者さん曰く
「先生の所って、ゆーめいなんですか?」
って。
いや、自分の評判なんてわかりません。
でも、紹介でもないのに知人がご存知というのは、たまにあります。
そういえば、最近うちの患者さんがブログを書いておられて、
そこに鍼灸の治療の様子も事細かに書いてありました。
へぇ〜。
その方、不妊症なのですが結果、ICSIで陽性反応が出てめでたし。
他に、ある会員制サイトでもうちの名前が。
口コミって、諸刃の刃。
良い噂も悪い噂も簡単に広まります。
嬉しいし怖いし、複雑ですね。
ま、そんな事考えずに、毎日頑張るだけですけど。。。
統合医療センターにお越しのご高齢の男性。
この方は、滋賀県の鍼灸師さん、大阪の鍼灸師さんを経て、
私の所に紹介されて来たのですが、
なんと、私はその方(弁護士さん)を直接知っていました。
いやぁ、世間は狭い!!
その方は、かなりな難聴なのですが、ご高齢なのでなかなか難しいと思いましたが、治療10回ほどでオージオグラムを取ったら、良い変化が出ていました。
その方はもちろんの事、わたしもびっくり。
あの年で聴力って、改善するんだ〜と心の中でガッツポーズ!
というように、いろんな方がお見えになりますが、
とにかく頑張るのみですね。
ちょっとブログ更新が楽しい今日この頃です。
いや、多分また三日坊主でしょうけど。
今日は、何故か新しくなった王将四条大宮店に行きました。
四条大宮は、知る人ぞ知る王将発祥の地なのです。
いや王将の聖地と言っても過言ではないでしょう。
隣にあった大宮東映という映画館が取り壊され、
同時に王将も建て直されました。
高校から大学にかけて、結構お世話になったお店です。
当時の王将四条大宮店の印象は
(って僕の偏見ですが)
「安い!美味い!早い!多い!汚い!」
でした。爆。。。
なのに、「汚い」が「きれい」に変わってしまっていました。
昔はカウンター越しの厨房で繰り広げられる戦争、飛び交う罵声、
燃え上がる炎を見ながら、料理が出てくるのを待ったものでした。
雨の日など、ヌルヌルの床で滑ってこけそうでした。
なのに、あんなにきれいなお店になっちゃって、
万人受けはするでしょうけど、王将らしくありません。
隣には常連さんとおぼしきおっちゃんが、
よく昼間からビールと餃子で一杯やってました。
そんなノスタルジックな王将がとても懐かしいです。
。。。。。。。。。。。
そういえば、昨日お越しになった30才過ぎの奥様曰く、
「私、1人で王将に行った事ないんですよ。」
「いや、普通はあまり行かないでしょ?」
「吉野家はあるんですけどね。」
「あ、そうなんですか?」
「えぇ、王将で『餃子とコーラ!』って注文してみたいんです。
「え??』
「ほら、よくビールと餃子を頼んでいる人いるじゃないですか?
私、お酒を飲めないので、餃子とコーラで、、、。」
「それって、めっちゃシュールですね。」
「それも、金曜の夜とかにやりたいんです。」
「なんで?」
「花金の夜に、女が王将で1人で餃子とコーラって、
めっちゃ面白くありません?
自分が哀れっぽく見えて楽しい!」
僕は『ドMですか?』と聞き返す言葉をぐっと飲み込んで、
「実現したら、是非とも教えて下さいね。
ちなみに吉野家で牛皿とコーラってのも面白いですね。」
という言葉に変えた。
なんて、治療中はいろんな話が飛び出します。