大講演会と懇親会
今日は、私が実行委員長を務める「第42回東洋鍼灸医学大講演会」が、京都府、京都市の来賓を迎えて、
京都大学医学部芝蘭会館稲森ホールで開催されました。
明治国際医療大学から篠原昭二教授を、
社会医療法人和交会太秦病院から加茂久樹院長を迎えて、
約150〜200人くらいの方々が聴講されました。
加茂先生のお話は、局在診断と疾病診断の二つの重要性についてでした。
私たちの臨床にもとても役立つお話でした。
その後の懇親会ではバイオリンをご披露しました。
曲目はパッフェルベルのカノンでした。
こんな感じ。