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耳疾患の講演

アップロードファイル 18KB晴れ

今日は、兵庫県鍼灸師会に招かれて、耳の疾患の講演に行って参りました。兵庫県民会館のけんみんホールという立派なところ。

以前、大阪で婦人科の講演をした際に、パワーポイントのファイルが読み込まれずに、スライドの内容を全て板書で行なったという経験があります。

今回は、事前にスライドを送って動作確認を済ませておいたにも関わらず、その心配はトラウマのようにつきまといます。

前夜、またぞろ同じ失敗をした夢を見て、深夜に飛び起きました。講演途中でスライドが動かなくなったんです。慌てふためいているうちに、講演時間が終わってしまい、大ヒンシュクを買い、その後の懇親会では、「なんや今日の講演は!!」と怒鳴り声まで聞こえる始末。

いやはや夢で良かった。しかし、夢って普通もっと断片的なものなのに、ここまでリアルにストーリー仕立てで見るものでしょうか。と1人で感心してみたり。

実際の講演は、非常にスムースに進行し、分かりやすかったとご好評を頂きました。主題は、突発性難聴、メニエル氏病、良性発作性頭位性めまいですが、補足的に頚性めまい、ラムゼイハント症候群、ムンプス難聴など。また耳に関する基本的な治療などでした。あと、当院の先生方に手伝って頂き、オージオグラムの計測実演を行ないました。

難聴などで当院へお越しになる方々には兵庫県から来られる方も時々おられるので、そういう遠距離通院の不便がないように、地元で安心してかかれる院が増えてくれたらいいなと思います。

(写真は「けんみんホール」です)