草津栗東鍼灸院 ご挨拶と実績

「私たちの目指す鍼灸」(平成30年加筆)

 皆様、こんにちは。草津栗東鍼灸院院長の森田恵子です。

 当院は、総院長の中村一徳が平成18年から24年まで栗東市の産婦人科で鍼灸外来を担当し、また京都本院の「なかむら第二針療所」に滋賀県から本当に多くの方々が来院されていたことを受けて、滋賀の方々の利便性向上を目的に、平成24年5月に開院いたしました。そこで京都本院と同等の治療設備を備え、皆様のご期待に応えるべく、鍼灸師一同研鑽に励んでおります。特に婦人科領域では、平成24年から始まった不妊鍼灸ネットワーク(平成29年に社団法人化:一般社団法人JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関))において、国内多くの生殖専門医から評価されるレベルを備えております。

 加えて鍼灸とレーザーの融合を専門的に研究する会に所属し、より効果的な治療法の開発や普及に取り組んでおります。当院では妊娠を希望して来られる方が多いのですが、その他の様々な領域にもこの2つのコンビネーションは非常に有効です。鍼だけではない、レーザーだけではない、その相加相乗作用を皆様にご提供致します。婦人科疾患以外に多いものとして、様々な痛みやしびれを伴うものはもちろんのこと、耳鼻科疾患、脱毛症、自律神経疾患などの方が来院されますので、どのようなことでもご相談ください。

 ところで私が鍼灸師を志した理由は、以前働いていた際に体調管理の大切さを実感した経験にあります。

 長時間の勤務が一定期間続いた時期、顔面の痙攣やバスタオルを敷いても足りないほどの寝汗など、今までに無い変調が起こりました。病院へ行くにも何科を受診すれば良いのか、この程度のことで病院に行っても良いものかなどと悩んだ挙句、結局何もしないまま日々を過ごしていました。かつての私を含め、病院に掛かるころには治りにくいレベルにまで悪化してしまう方は多いのではないかと思います。

 鍼灸であれば不定愁訴のような見過ごしがちな症状から病院に行っても検査結果に現れない様な症状にも対処でき、同じような状況の人の助けになれるのではないかという考えから鍼灸師となり、今日に至ります。

 さて、本院及び当院では基本理念の1つに「患者様第一主義」を掲げております。高いレベルの技術、知識を以て、出来る限り少ない回数で出来るだけ早期に改善して頂くことが第一目標です。

 当院スタッフは皆、一般社団法人JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)現会長であり、京都府鍼灸師会元学術部長、日本鍼灸師会臨床研修会講師でもあった中村総院長より、上記の疾患や整形疾患についての指導を受け、日々研鑽を積んでおります。

 今後とも当院をどうぞ宜しくお願い致します。

平成30年4月吉日
草津栗東鍼灸院 院長 森田恵子

開院以来の実績

年齢別・性別(平成24年5月~平成30年12月末の新患計511人)

年齢 男性 女性
10才未満 2人 1人
10才代 10人 6人
20才代 10人 51人
30才代 39人 225人
40才代 15人 94人
50才代 11人 25人
60才代 5人 10人
70才以上 3人 4人

初診時に最も優先された主訴による分類(平成24年5月~平成30年12月末の新患計511人)

整形外科系 77人
産婦人科系 289人
内科(消化・呼吸・循環等)系 16人
神経内科系 7人
耳鼻咽喉科・眼科系 68人
精神科・心療内科系 15人
小児科系 0人
皮膚科系 39人