草津栗東鍼灸院 ご挨拶と実績

「私たちの目指す鍼灸」(平成30年加筆)

 皆様、初めまして。

 平成30年5月より、前任の湯浅先生より草津栗東鍼灸院院長を引き継ぎました森田恵子です。

 当院は平成24年5月のオープン以来、6年が経過しました。これもひとえに皆様方からのご支持の賜物であり、心より御礼を申し上げます。

 私が鍼灸師を志した理由は、以前異業種で働いていた際に体調管理の大切さを実感した経験にあります。

 長時間の勤務が一定期間続いた時期、顔面の痙攣やバスタオルを敷いても足りないほどの寝汗など、今までに無い変調が起こりました。病院へ行くにも何科を受診すれば良いのか、この程度のことで病院に行っても良いものかなどと悩んだ挙句、結局何もしないまま日々を過ごしていました。かつての私を含め、病院に掛かるころには治りにくいレベルにまで悪化してしまう方は多いのではないかと思います。

 鍼灸であれば不定愁訴のような見過ごしがちな症状から病院に行っても検査結果に現れない様な症状にも対処でき、同じような状況の人の助けになれるのではないかという考えから鍼灸師となり、今日に至ります。

 さて、本院及び当院では基本理念の1つに「患者様第一主義」を掲げております。高いレベルの技術、知識を以て、出来る限り少ない回数で出来るだけ早期に改善して頂く。この理念の遂行の為に、広範囲に及ぶ論文の収集、分析、治療効果の分析を行っております。

 例えば当院には不妊にお悩みの方が多くお見えになります。お一人お一人の状況やお悩みは異なるため、それぞれの方に寄り添った判断や治療方針をご提案するには幅広い知識が必要となります。そこで当院では研修や個人の学習を通して随時婦人科に関する知識の深化を図っています。また少しでも早く良い結果を導ける様、患者様の経過に合わせた治療法の検討を行います。

 婦人科疾患以外にも、耳鼻科疾患、脱毛症、自律神経疾患など多様な症状の方が来院されます。

 当院では京都本院で構築された鍼とレーザーを融合させた治療を行っております。鍼灸治療には自律神経の調整、血流の改善、免疫機能の正常化などの効果があります。そこにレーザーを併用することでより高い効果を得ることが出来るという中村総院長の推測は、治療効果の検証を重ねることで実際に証明されております。

 先に述べたいずれの疾患も、鍼とレーザーを併用した治療で多くの方に改善が見られています。

 当院スタッフは皆、日本生殖鍼灸標準化機関(JISRAM)現会長であり、京都府鍼灸師会元学術部長、日本鍼灸師会臨床研修会講師でもあった中村総院長より、上記の疾患や整形疾患についての指導を受け、日々研鑽を積んでおります。

 日々、私はオプティマムという言葉を心に留める様にしています。この言葉は「可能な限り最適な結果を求める」という意味を持ちます。当院の掲げる理念にも通じる言葉です。患者様が改善される姿を信じ、その結果に向かって最適な行動を取れる様に心掛けて参ります。

 今後とも当院をどうぞ宜しくお願い致します。           

平成30年5月吉日
草津栗東鍼灸院 院長 森田恵子

開院以来の実績

年齢別・性別(平成24年5月~平成30年6月末の新患計480人)

年齢 男性 女性
10才未満 1人 1人
10才代 9人 6人
20才代 8人 50人
30才代 36人 213人
40才代 15人 90人
50才代 10人 22人
60才代 4人 9人
70才以上 2人 4人

初診時に最も優先された主訴による分類(平成24年5月~平成30年6月末の新患計480人)

整形外科系 74人
産婦人科系 275人
内科(消化・呼吸・循環等)系 13人
神経内科系 7人
耳鼻咽喉科・眼科系 64人
精神科・心療内科系 13人
小児科系 0人
皮膚科系 34人